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子供の便が固い 痛いと泣くときに!柔らかくするための方法は

投稿日:2016年10月20日 更新日:

2020161

便がなかなか出ない、痛い!

と、便秘の症状に悩む子供も少なくありません。

 

痛くて泣いている我が子を見るのは親としても辛く、なんとか出す方法はないものかと

悩むママも多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、子供の便が固くて出ないときの対処法、柔らかくする方法をお届けしたいと思います。

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子供の便が固い 痛いと泣くときに!

子供が、便が固くていきんでも出ない!痛いと泣いているときは、

まず、肛門を見てみます。
この時、便の姿が見えないようであれば、浣腸綿棒を使ってあげると、スムーズに出ることがあります。

浣腸は、お値段もそれほど高くありません。
数百円程度ですし、やり方も丁寧に解説してあります。
ドラッグストアなどで販売してありますので、近くにあればぜひ覗いてみてください。


●綿棒浣腸のやり方

ベビー用の綿棒は、細くて固いので、刺激が弱すぎたり、途中で折れてしまったりするため

大人用の綿棒を使います。

①先をほぐした綿棒に、オリーブオイルやベビーオイルなどの潤滑剤をたっぷりぬる

②綿棒の先を1.5~2cmくらいゆっくりと出し入れしてみる

③それでも反応がなければ、再び綿棒を入れ、時計回りにゆっくりと2分程回してみる

※やりすぎには注意してください。

肛門から便が出かかっているという場合

肛門から便が出かかっているという場合は、上記のような浣腸が入りませんし、

無理に出そうとすると痛くて、今度は切れ痔になって大変なことになりかねません。

 

なので、こういう場合はお尻にシャワーを当てるなどして、

まずは、肛門周りを温めてあげてください。

こうすることで、便が柔らかくなって出やすくなり、また筋肉がほぐれるので痛みの緩和にも効果があります。

 

それでも出ない頑固な便であれば、次は直接お湯に浸けます。

洗面器にお湯をためて、そこにお尻をつけるようにします。

シャワーよりも便が柔らかく、肛門も緩みますのでさっきよりも出やすいはずです。

 

色々やってみたけどなかなかうまくいかない!という場合は、躊躇せず、小児科を受診しましょう。

たかが便秘、されど便秘。

便を出すことが痛いと覚えてしまうと、排便が怖くなり、便秘になるという悪循環になりかねません。

早めの対処を心がけましょうね!

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子供の便を柔らかくする方法は?

子供の便を柔らかくするには、

やはり食生活を見直すことが大事です。

 

元々は、うんちには水分がたくさん含まれているのですが、

腸を通っている間にどんどん水分が吸収されて、硬くなるのです。

 

適度に水分が吸収された状態であれば、健康的な丁度良い固さの便が出るのですが、

腸に滞在する時間が長くなると、水分がどんどん吸収されて、固いコロコロとした便になってしまうのです。

 

反対に、お腹の中での滞在時間が短かすぎると、水分が全く吸収されず、下痢となって排出されます。

 

つまり、お腹の中での滞在時間をうまく調節してあげることが便秘解消への近道です。

お腹の中の環境を良くするためには、色々な方法がありますが、

それぞれ好き嫌いや合う合わないがあると思います。

自分のお子さんに合う方法を、色々と試してみつけてみてください。

 

便の状態をよくするのに良いと言われているものは、

・食物繊維

・水分補給

・乳酸菌

が代表的です。

それぞれ詳しく解説していきますね。

 

●食物繊維

食物繊維には、野菜や根菜類に多く含まれる「不溶性」の食物繊維と、

海藻や果物に多く含まれる「水溶性」の食物繊維があります。

便秘解消には、2種類をバランスよく食べることが大事で、不溶性のものばかり摂取していると反対に便秘になってしまうので注意してください。

 

両方の食物繊維を含んでいるのは、

じゃがいも、ごぼう、納豆、プルーン、キウイなどです。

 

●水分補給

固くなった便を柔らかくするためには、やはり「水分補給」が大事です。

オレンジジュースは、即効性がありよく効くと評判ですので、試してみてください。

冬だったらみかんそのものでもいいですよ。

日中の水分補給も忘れずに。


●乳酸菌

腸の働きを活発にすれば、排便もスムーズになります。

そのために必要なのは、善玉菌です。

 

善玉菌は、ヨーグルトや納豆、漬物、お味噌などの発酵食品に含まれます。

手軽に取り入れやすいのは、ヨーグルトや納豆でしょうか。

 

それから善玉菌は、エサを与えることでより動きが活発になります。

そのエサとなるのが、「オリゴ糖」です。

オリゴ糖は、ヨーグルトに入れたり、飲み物に入れたりして毎日手軽に使うことができますので、

便秘解消にはぜひ、取り入れてみてください。

>>>赤ちゃんも自然にスルッ!日本一オリゴ糖


毎日便が出ていたとしても便秘?

例え毎日排便があったとしても、コロコロと固ければそれは便秘ですし、

食べた量に対して、便の量が少なければそれも便秘なんです。

腸内環境が悪いという証拠なんですね。

 

毎日出てるから安心というわけではなく、

子供が小さいうちは、便の状態、色や量、形などを親がしっかりとチェックしておくことが大切です。

まだ、程度が軽い状態であれば、浣腸や綿棒などを使わずとも、

食生活の見直しや、お腹マッサージなどで対処可能ですからね!

 

また、

・食欲がなくなる

・お腹が張る

・なんだか機嫌が悪い

こんなことも、便秘のサインだったりします。

 

大人でも、便秘になると食欲がなくなったり、気分が悪くなったりしますよね!

小さなサインを見逃さないように、色んな方法を取り入れてみて、お子さんの便秘解消を目指しましょう☆

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