2月3日は節分の日
お子さんと一緒に豆まきをする予定の方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、鬼にお面の作り方をご紹介したいと思います。
簡単なので、お子さんと一緒にぜひ手作りしてみてください。
スポンサードリンク
節分の鬼のお面の作り方!子供と一緒に手作りするアイデア
今回紹介するのは
・紙皿
・紙袋
・テンプレート
を使った3種類のお面の作り方です。
鬼のお面を紙皿で作ろう
まずは、紙皿で作る作り方です。
【用意するもの】
・紙皿
・絵具
・クレヨン
・毛糸
・画用紙
・糊/ボンド
【作り方】
①紙皿に絵具で色をつける
②毛糸で髪の毛、画用紙で角を作って糊やボンドでくっつける
これで顔は完成。
あとは、細く切った画用紙と輪ゴムで頭にのせるように輪っかを作ります。
①細く切った画用紙2枚とホッチキス、輪ゴム、テープを用意
②画用紙の両端にホッチキスでくっつける
※肌にあたる側が平らの方になるように
③反対側はテープで保護
④画用紙の端を折り曲げて輪ゴムをひっかける
端をホッチキスで止める
※ここも肌にあたる方を平らに。逆側はテープで保護。
これで完成です。
参考になる動画をのせておきます↓
鬼のお面を紙袋で作ろう
続いてはすぽっと被れる紙袋で作るお面です。
【用意するもの】
・紙袋(顔が入る大きさのもの)
・毛糸
・クレヨン
・画用紙
・はさみ
・糊
【作り方】
①目に当たる部分に穴をあける
②毛糸やクレヨンを使って顔をデコレーション
お家にある紙袋を使ってもいいのですが
柄が気になる方は、100均などで無地の紙袋を購入して作ってもいいと思います。
46秒あたりと、1:55秒あたりにちらっと紙袋で作ったお面が登場するので参考にのせておきます。
鬼のお面はテンプレートを使えば簡単
鬼のお面用のテンプレートがネットでダウンロードできるので、
それを使えば簡単です。
ぬり絵ができるようになっているものもあるので、
そちらだと、お子さんも楽しめますよね^^
テンプレートを印刷するときは、コピー用紙だとぺらぺらで薄すぎるので
画用紙に印刷するか、コピー用紙に印刷して、あとは画用紙などの厚紙に貼り付けて切り取るようにするか
どちらかがいいと思います。
テンプレートをいくつかピックアップしてみました↓
スポンサードリンク
まとめ
いかがでしたか?
紙皿や紙袋で作るお面も楽しいと思いますし、
時間がないーって場合はちゃちゃっとテンプレートを活用して作っちゃいましょうね!
【合わせて読みたい記事】
★スシローの恵方巻きラインナップは?予約方法や料金 大きさのまとめ
スポンサードリンク