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赤ちゃんの肌の色が赤い赤黒い黄色い理由!白くなるのはいつ?

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赤ちゃんの肌は白くてキメ細やかなイメージがありますが、実際はそうでもないんですよね。

両親が色白でも、赤かったり、赤黒かったり、黄色だったりするんです。

でもこれは、珍しいことではありません。

いつ頃白くなってくるのかな?と心配しているママも多いと思います。

 

そこで今回は、赤ちゃんの肌の色が赤い、赤黒い、黄色い原因と、いつ頃白くなるのかについてまとめていきたいと思います。

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赤ちゃんの肌の色が赤い理由は?

赤ちゃんの肌が赤い・・の前に実は産まれたばかりの赤ちゃんは赤でもなく実はに見えます。

これは、お腹の中は酸素が薄く、赤ちゃんが酸素不足になっているためです。

産まれた後、泣き始めてだんだんと酸素が行き届くと、徐々に赤くなっていくんですね。

赤ちゃんが赤ちゃんと呼ばれるのは、皮膚の色が大人よりも赤いから。

 

大人よりも赤いのはなぜ?

赤ちゃんの肌が赤いのは、大人よりも血液が濃い=赤血球の数が多いからです。

これはお腹の中にいる時は、酸素の量が少ない(低酸素の状態)ことと関係しています。

マラソン選手は、よく"高地トレーニング"をします。

実はこの状態と同じことなんですよ。

 

酸素が薄い高地でトレーニングをすると、血中の酸素濃度が低下するため、身体が反応して赤血球が増えます。

赤血球が増えると酸素を運搬する力が増加するので、運動に有利になるんですね。

 

話をお腹の中の赤ちゃんに戻しましょう。

お腹の中では酸素が不足している=赤血球が多い

ということ。

だから、赤ちゃんは肌の色が赤いんですね。

赤ちゃんの肌はとっても薄いので、透けて見えているんです。

 

実は血液が濃いということは、産まれたあとも非常に意味があることなんです。

赤ちゃんは、産まれた後に、ものすごぐ血液を必要とします。

それは、赤ちゃんの体重増加を考えればわかることなんですよ。

 

およそ3000gで産まれた赤ちゃんが、1ヶ月後には700~1,000g増加、2ヶ月後にもプラス1000g、3ヶ月たつと5kg~7kgとこの3ヶ月のうちでいっきに体重が増加していくのです。

体が必要とする血液の量は、ある程度体重に比例しています。

この時期の赤ちゃんの増加を考えると、約2倍の量の血液が必要になるそうです。

 

ところが、産まれたばかりの赤ちゃんの能力では、血液を造るのが到底追いつきません。

そのため2~3ヶ月の頃は一時的に貧血になりやすいと言われています。(新生児貧血)

血液が濃いことは、この貧血を緩和するのにも役立つようになってます。

赤ちゃんの肌が白くなるのはいつ?

このように赤い赤ちゃんの肌が、白くなるのはいつ頃なのでしょうか。

 

これには個人差がありますが、白くなってきたなと感じるタイミングとして最も多いのが3ヶ月頃です。

生後一週間くらいすると、赤ちゃんもニキビや湿疹などのトラブルが起きやすくなります。

それが3ヶ月くらいたつと症状が治まってくるということもあり、赤ちゃんの肌が白く綺麗に見えるのかもしれませんね。

 

その他、ハイハイし始めた頃、歩き始めた頃など

およそ1歳くらいまでには肌が白くなってきたというママが多いようです。

なかなか白くならないな~と思っていても気長に待ってみましょう。

ところで、「赤くなる」以外にも赤黒い、黄色いという赤ちゃんもいるようです。


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赤ちゃんの肌が赤黒い黄色い理由は何?

産まれたばかりの赤ちゃんの肌は赤いことが多いのですが、黄色い・赤黒いという子も少なくありません。

これは、先ほどの赤い理由とは少し違っていて黄疸の症状が出ている可能性があります。

 

赤ちゃんは、血液が濃く赤血球が多いものでした。

その一方で、壊される赤血球の数も非常に多いのです。

 

これは、お腹の中にいるときの赤血球と、産まれた後の赤血球の成分が微妙に違うためだと言われています。

赤血球が壊れる時、ビリルビンと呼ばれる色素ができます。

そのほとんどは、便や尿に混ざって体外に排出されるのですが、赤ちゃんはまだ機能が未発達のため体の中に残ってしまうんですね。

ビリルビンは黄色の色素です。

 

そのため、大量に増加したビリルビンの色が肌の色や白目の部分に現れるのです。

白目の部分は黄色ですが、肌表面の色は黄色ではなく赤黒く見えることもあるようです。

 

この症状は、生後2~3日後に見られることが多く、この時期の黄疸を特に「新生児黄疸」と言います。

この場合は生後10日くらいで落ち着くことが多いです。

 

ところが、母乳を飲んでいる赤ちゃんは、なかなか症状が消えないことがあります。

これは、母乳に含まれるホルモンが、肝臓の働きを弱める作用があり、ビリルビンの排出が進まなくなるためだと言われています。

これを「母乳性黄疸」と呼びます。

 

母乳性黄疸の場合は、3~4週間くらい続きます。

黄疸の症状が出ると心配になりますが、母乳をよく飲んだり、便の色などに問題がなければ心配することはありません。

 

まとめ

産まれたばかりの赤ちゃんは、肌が綺麗なイメージがありますが案外そうでもないんですね。

特に新生児黄疸はかなりの確率で現れると言われています。

ですが、気づいたら白くなってたというママも多いです。

あまり心配せず、気長に待ってみましょう^^

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